2009年11月13日

中高年以上が乗る自転車には、車で近づかないこと。

田舎だから歩道にあまり人がいないので、
そちらを走れば安全でいいのに、
必ず車道をふらふら走っています。

法律上では自転車は車道なのですが、
あまりにも危険なのです。

端の方に寄って、しっかりと走っていればいいのですが、
運動能力の低下によって、ふらふらしながら、
道路の中寄りを走ります。

車に乗っているこちらとしては、減速しながら、
対抗車線を走るくらいによけなければいけません。

なぜかと言うと、車が近づいたことに気づくと、
後ろを振り向き、確認するのです。

じゃあ大丈夫じゃないか、と思われるでしょうが、
これが問題なのです。
後ろを見る動作によって、さらにふらつき、
もっと道路の中央に寄ってしまうのです。
それを何度も繰り返します。

それなら、気づかないでいてくれる方が安全です。
といっても、後ろを見ずに突然横断する人もいますので、
気づかないのも困る場合があります。

気づかせるためにクラクションを鳴らすと、
それに反応して、
先ほどの必要以上後方確認動作を行います。

何をしても、危ない事に変わりはありません。
やはり、近づかないのが一番です。


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posted by 遊酔 at 14:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 真実の田舎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月11日

人の悪口は、人間関係を調査してから。

誰と誰が親戚で、誰が親しくて、誰が同じ職場で、
誰がご近所か、を詳しく調査してからでないと、
人の悪口を言ってはいけません。
でないと、必ず本人に伝わります。

田舎は、人の噂情報網が発達していますので、
特に注意が必要です。

そこまで考えるくらいなら、悪口など言わない方がいい、
と思われるでしょうが、
それほどできた人間はなかなかいません。

また、言わずにおれないほど腹の立つ人がいます。
その人の本性をみんなに教えたい、
という場合もあります。

そんな時は、熟慮して言葉を選びながら、
スッキリとさせましょう。
でも、本人の耳に入ったからといって、
その性格が直るとも思えませんが……。


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posted by 遊酔 at 11:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 真実の田舎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月07日

虫刺されに注意。

夏から秋にかけて、
特に夕方、外に出るには覚悟がいります。
知らないうちに、あちらこちらと刺されます。

移住した頃は、刺されてもすぐに治るだろうと
思っていましたが、なんのなんの。
田舎の虫は毒が強い。
種類はわからないのですが、いろんな症状が出ます。

赤くなったり、ブツブツが出たり、
アザのようになることもあります。
それが治るまでに何日もかかるのです。

私など、都会にいる時は、
蚊にもあまり刺されない体質だったのに、
田舎に来たら、刺された痕がいっぱいです。

虫にとって、獲物があまりいないからでしょうか。
美味しくなくても刺しに来ます。

アレルギー体質の人や皮膚の弱い人は、
充分に注意してください。
虫よけスプレーをするとか、夕方は外に出ないとか、
強靭な肉体を作るとかして、移住に備えましょう。


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2009年11月04日

スズメバチが巣を作る時期。

10〜11月は、森や林に入るのはできるだけ控えましょう。
スズメバチが巣を作ろうと、活発に動いています。
どこで出くわすかわかりませんので。

もし、入る時は、
明るい色の服や帽子を身につけてください。
黒い色に攻撃してくることが多いのです。
よく頭を刺された事故を聞きます。

また、田舎では蜜蜂を飼っているところがありますが、
その近くも要注意です。
蜜蜂を狙ってスズメバチがやって来るのです。
怖いですね。

刺されたら、気を落ち着け、すぐに病院へ。
救急車を呼んでも大袈裟ではありません。
アレルギーを持っている人だと、命に関わります。

また、一度刺されたことのある人なら、
二度目はその危険度がとても高くなります。
ものすごく怖いハチなのです。


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2009年11月01日

慣れれば平気なヘビたち。

うちの庭にもヘビは結構います。
灰色やら茶色やら、黒も。マムシもおられます。

と聞くと怖いようですが、
ヘビはこちらが何もしない限り、攻撃はして来ません。

知らずに近づいたり、踏んだりしたら……。
でも、こちらが足音を立てながら歩いて行くと、
むこうが怖がって逃げて行きます。

草の多いところを歩く時は、足元をよ〜く見ながら、
音を立てて歩きましょう。
それだけでほぼ安全です。


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2009年10月26日

ムカデに情けはいらぬ。

ムカデを見つけたら、迷わず踏みつぶしましょう。
しかも頭を確実に!
なぜ頭かというと、胴体を踏んでも臨終しないからです。

虫にも命が…などと言っていたら、
田舎には住めません。
大きいのを退治しておかないと、
どんどん増えてしまいます。

家の中にもよくいますから、
「ゴミつかみ(ゴミを挟む道具、
炭をつかむようなものでも可)」を用意しておき、
見つけたら、つまんで外へ行き、踏みつぶしましょう。

ご遺体はそのまま放置しておけば、
アリさんが片づけてくれます。
ムカデ用の殺虫剤なども市販されていますが、
ムカデはしぶといし、家の中だと、
薬が付いたり掃除が大変なので、
外へ運ぶのが手っ取り早いのです。

あと、ムカデのシーズンがやって来たら、
ムカデの生息しそうな場所(家の基礎と地面の間や
枯れ草などが溜まっているところなど)に、
先ほどの殺虫剤を吹き付け、
ムカデが出て来るのを待ち、退治します。

家のまわりに石灰をまいておけば、
ムカデは入って来ない、
という話を聞いたので実行しましたが、
あまり効果はありませんでした。

もし、ムカデに噛まれたら、
慌てなくてもいいですから、病院へ行きましょう。

田舎の人に聞くと、ものすごく痛く、腫れるけれど、
しばらくしたら治る、と言います。

「ムカデを浸けたごま油をぬれば治る」
という話もありますが、さて。
どうなのか本当のところは
噛まれてみないとわからないので、
心配しながらいるよりも病院へ行った方が
気が落ち着くでしょう。

大きいムカデよりも小さい方が痛いらしいです。
どうして?これも本当かどうかは知りません。
まあ、気をつけるしかありません。


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2009年10月21日

信じられない『田舎の商店事情』。

田舎の商店と聞くと
“なんでも売っている雑貨屋さん”を想像しますよね。
まさに、その通りです。

お菓子、パン、ジュース、洗剤、お酒、ティッシュ、
トイレットペーパー、贈答品、切手、
ハガキにいたるまで、ひと通りのものは置いています。

しかし……………………古い!

私が移住先探しにあちらこちら歩いている時に
入ったお店ではどこも同じでした。

まず目について、気になったのが、
賞味期限切れの菓子パンです。どこにでもありました。
「2〜3日なら大丈夫だ」と考えているのでしょう。
よくも食中毒が出ないものだと
妙に感心してしまいます。
ぎりぎりの線で、廃棄にしているのでしょうか。
それとも田舎の人は、胃が丈夫なのでしょうか。

移住後、地元の商店で豆腐を買おうとした時、
やはり賞味期限切れでした。
そのことを言うと、「1週間くらいは大丈夫だ」と
平気な顔で言うのです。あきれて物も言えません。

期限が切れているからタダであげるよ、
と言うのならまだわかりますが、
それどころか値引きもなく、
定価で売ろうとするのです。参った。

乾物なら少々は大丈夫でしょうが、
豆腐は恐いので、買いませんでした。

車で30分ほど走った街でも、
同じようなことはあります。
さすがにチェーン店のスーパーではありませんが、
個人経営のスーパーでは同じです。

インスタントラーメンが山積みされていて、
ちゃんと次のように書かれていました。

「賞味期限切れにつき、1個30円」
売るな!と怒ってみても仕方のないこと。
この店は書いているだけマシなのです。

ある店では、期限切れのカップラーメンの
外装フィルムをはずして売っていました。
しかも、安くもなっていませんでした。
やってくれますよね。

こんなところをメーカーの人が見たら、
大慌てでしょうね。
もしも食中毒でも起こされたら、存続の危機です。

どうして誰も文句を言わないのでしょうか。
確かに、期限切れだからといって、
すぐに捨ててしまうような文化は良くないと思います。
しかし、堂々と売るのもいかがなものかと思うのですが。
みなさんは、どう思いますか?

「欲しい人は持って帰ってください」
とサービスするのなら、喜んでいただきましょう。
身内でわけるとか、従業員に配るとかして、
捨てないようにするよう、できないのでしょうか。

食べ物だけの問題ではありません。
いつの物かわからないような商品が、
ほこりをかぶったまま売られています。しかも、定価で。

もうとっくにパッケージが変わっている物もたくさん。
洗剤など、湿気や気温で
変質していないか心配になります。
化学反応でも起こしていないかと考え、
とても買えません。
製造中止になっている商品もちらほら。

田舎でのお買い物は、
たくさん人が来るお店を利用しましょう。

地域に1軒しかないという方は、
いまは通信販売も充実していますし、
野菜だって通販で買えますので、
そちらを利用した方がいいですね。
ネットでもだいたいの物は揃いますし。

絶対に安全だと思う品物だけを買いに行きましょう。
ご近所付き合いみたいなものですから。

そうそう、ひどいお店もあります。
定価200円の商品に、消費税分の10円を足した
「210円」のシールを貼っていながら、
売る時には別に消費税を加算しているのです。

お客のほとんどがお年寄りだからと、
ごまかしているのです。
それに、消費税を申告しなければいけないほど
売り上げがあるお店ではないはず。
申告しているかどうかも怪しいものです。

なんてひどい店だ。
こんな店は、あまり無いでしょうが、
気をつけた方がいいです。

田舎の商店の悪口を言っているだけのようですが、
いいところもあります。お店によって、ですが。

子供を連れて行くと、おまけをしてくれたり。
あまり物だからと、売り物をくれたり。
都会から来た人には、
いろんなことを教えてくれたりします。

また、面白いこともあります。
「お宝発見」の気分で、
古い品物を見つける楽しさがあります。

スーパーでは扱わないような
マイナーなメーカーの品物も売っていたりしますので、
それを見つけるのも面白いものです。
たまにぶらっと立ち寄ってみてもいいかもしれません。
なにかひとつは買わないと、
お店を出にくくはなりますが。

田舎をめざす方、
ドライブがてら田舎の商店に入ってみましょう。
楽しい恐怖が待っています。


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2009年10月16日

風習の中に入り込むのは難しい。

村(現町)のお祭りがありました。
縁日の無い祭には興味の無い俗物の私は、
参加したことがありません。
もっとも、集落の人に誘われたこともありませんが。

しかし、なぜか翌日の慰労会には誘われており、
1回だけ顔を出したことがあります。
せっかくですから。

でも、私は祭のお手伝いもしていないので、
やっぱり慰労会に行く資格はありません。
古い風習に参加するのも苦手ですから、
もう慰労会にも行きません。

また、ある年。何年も来なかったのに、
獅子舞いがうちの方にもまわって来ると言うのです。
しかも、ご祝儀は2〜3000円が相場だと言います。

これでは、ご祝儀では無いじゃないか。
お布施といっしょで、
いくらでもいいはずですよね、こんなものは。
何だか、お金を集めるためにやっているように思えます。

いまでは、すべて拒否しています。
貧乏なうちには、払えませんし。

移住者をもっと受け入れ、過疎を解消したいと望むなら、
よそから来た人に地域の風習などを
もっと細かく説明してあげるべきです。

都会から来た人間は、
そんなことには慣れていないのですから。

また、村にもお金の無い人はいるのですから、
もっとまわりのことを考えて欲しいものです。

「拒否したら、何を言われるかわからない」
と心配するあまり、みんな無理をしているのですよ。
ちょっとぐらいわかってあげて欲しいですね。


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2009年10月10日

田舎の人も道にゴミを捨てる。

環境問題を語ってみたいと思います。
なんていっても、専門的に勉強したわけではないので、
田舎へ来て感じたことを書いてみます。

田舎暮らしをしたいと思い始めた頃から、
漠然とではありますが、
環境問題に興味を持ち始めたように思います。

まず最初に気になったのは、美しい田舎に住む人でも、
ゴミのポイ捨てをすることです。

イメージ的には、都会から遊びに来た人たちが、
ゴミを捨てて行くと思っていたのですが、
田舎の人も自分たちの村にポイ捨てをするのです。
これは、少しショックでした。

どうしてそんなことが平気でできるのか不思議でした。
自分たちの村なのです。
美しくあってほしいとは思わないのでしょうか。

どうでもいいようです。
というより、あまり考えていないのです。
あき缶を車からポイッ。タバコの吸い殻もポイッ。
弁当やパンを食べた後のゴミもそのへんにポイッ。
ひどいやつになると、車を止めたかと思うと、
車の中にたまっていたタバコの吸い殻を
道の上に落として、走り去る者もいます。

なんてひどい人間なんだ。
同じ村の人かと思うと、腹立たしくもあり、
情けなくもあります。

そんな人間に限って、
自分の家のまわりは奇麗にしています。
ゴミひとつ落ちていないのです。
自分さえ良ければいいのです。

田舎の人間だけではありませんが。
現代人の多くはそうだろうと思います。
自分のことしか頭にないのです。

そんなことを言い出したら、
今の世の中生きて行けませんが。
でも、田舎の人がそうだった、
という事実が残念なのです。
みんなで自然を守っている、
と思い込んでいた私がバカでした。

しかし、都会から遊びに来る人間には、
もっとマナーの悪いやつがいます。

私の町には、川釣りやキャンプ、温泉客などが、
結構やって来ます。
その人たちもゴミを捨てて行くのです。

釣り人はマシな方です。
川を汚してはいけない、と思っているのか、
川にゴミは置いて行きません。
道端には捨てますが。

温泉に来る人は、
あまりゴミ自体を作りませんから、まあ安心です。
タバコのポイ捨てはしますが。

一番許せないのが、キャンパーです。
町では、ゴミを持ち帰ってもらうために、
ゴミ箱は設置していません。
正しいキャンパーは、持ち帰ります。
少し罪の意識のあるキャンパーは、ゴミ袋に入れて、
キャンプ場を出たあたりに置いて行きます。
悪いと思っているなら、持って帰れ!

どうしようもない悪人は、
キャンプをした場所にゴミをそのまま置いて行くのです。
自然を楽しむ資格の無いやつらです。
そんなやつは、都会のゴミ置き場でキャンプをしろ、
と言いたい。

ゴミの処理というのは、
その土地の自治体の費用で賄っているのです。
よそから来た人がゴミを捨てて行くのは、
おかしいのです。
その土地に税金を納めていないのですから。

観光客としてたくさんお金を落とすような土地なら、
その分、ゴミ処理費用は持ちましょう、
というのならわかるのですが、
キャンパーはあまりお金を落としません。
ということで、ゴミは持って帰りましょう。

キャンパーや釣り人で気になることをもうひとつ。
四輪駆動車で河原へ入るのは、
絶対やめて欲しいのです。

石の下には、小さな生物がたくさんいます。
それらを踏みつけ、殺し、生態系を破壊しているのです。

自然の中に入り込んでいいのは、生き物だけです。
人間には、ちょっと覗かせてもらうだけとか、
落ちている木の枝を拾うぐらいが
許されている範囲だと思います。

できる限り機械を入れないようにしなければ、
自然は守れません。

キャンプに来て、
「自然はいいなあ」と言っているやつらが、
河原に4WDを止めているのです。

ちょっと過激な文章になっているかもしれません。
キャンプ好きの方には“ごめんなさい”。
でも、腹が立つのです。ご理解ください。

みんながもっと『自然』のことを勉強するようになれば、
住みやすい場所がたくさんできるのに。

社会も大人も子供たちに教えようとしない。
意識がないから、教えることができないのでしょう。

学校でも何も教えない。
くだらない筆順などを教える時間があったら、
もっと大切なことを教えて欲しいものだ。
おっと、これは個人的意見が強過ぎですね。

でも、手紙を書いて送ったからって、
文字を書いた順番なんてわからないでしょ。
それに、私が習った頃と今では筆順が違うのですよ。
なんでや!です。どうでもいいと思いませんか。
私だけですか?

話がそれましたが、人間として生きて行く上で
大切なことを教えるようにしなければ、
社会は良くならないと言いたいだけです。


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posted by 遊酔 at 15:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 真実の田舎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月05日

田舎の遊び方を覚えよう。

田舎の遊び方をご紹介しましょう。
といっても、田舎の人にとっては
生活そのものである場合が多いので、
遊びではないかもしれませんが。

田舎で遊びと言えば、まず自然を利用したモノです。
海や川で釣り、川えびや川ガニ捕り、
イノシシやシカなどの猟。
これらはだいたい男性の遊びです。

女性は、みそや漬物づくり、山菜採りなど。
生活そのものですね。

なぜ、こういうことを遊びとしているか。
それは、他の遊び方を知らなかったり、
遊びに行くことが大変な労力を必要とするからです。

今は道路も整備され、
比較的どこへでも行きやすくなりましたが、
昔は閉ざされた環境にいたので、
生活の中に遊びを見い出したのでしょう。

もっと僻地や離島などは、
今も昔と変わらないのでしょうが。

田舎暮らしの本などを見ていると、
草木染めや織物、木工、かづら細工など、
いろいろ楽しそうな遊びを紹介していますが、
これらは、都会の人が田舎へ入り、
始めたモノが多いのです。

自然の中で材料が豊富にあったり、
広い場所が確保できたり、
遊びのための環境が整っているからです。

私のまわりの移住者たちも、
あれやこれや遊んでいる人が多いのです。
中には、何もしない人もいますが、
非常にもったいないことです。

遊んでいる人に影響されて、
何かを始める先住者も出てきています。
とても良いことだと思います。

遊ぶことは、生きる上で大切なことです。
脳を活性化し、気力を充実させてくれます。
釣りや山菜採りも楽しいのですが、
モノを創ることは、もっと喜びを与えてくれます。

木や草を拾ってきて、ウッドクラフトもできます。
名もない草花を摘んで、草木染めも。
押し花だって。竹を切って来て、カゴや酒とっくりも。

子どもの頃の夢だった、「基地づくり」だってできます。
都会では煙が迷惑となる、くん製器だって作れます。
陶芸の窯も。紙漉きもできる。
やる気になれば、何だってできます。
そんな環境にいるのですから。

こんな遊びを都会にいてやろうとすれば、
材料も高いし、場所もない。
わざわざ郊外の体験施設へ行って、
受講料を払って“やらせていただく”のです。

バカらしい。
こういう体験施設は入門編と考えて、
「遊び探し」として経験するだけでいいでしょう。
田舎へ来れば、何でもできます。
さあ、田舎へ。遊びを楽しみましょう。

さて、ここで問題点を書いておきましょう。

クラフトや染織り、くん製、陶芸……
何でもできると書きましたが、
その道具の調達が難しいのです。

ホームセンターなどはありますが、
農作業の道具は山のように置いていても、
クラフト道具などは非常に少ない。
都会で見て知っていても、それは手に入りません。

たまに都会へ買い出しに行くか、通信販売、
インターネットを利用することになります。

私の場合、木工道具はカタログで選んで、
以前から買っていた都会のお店に注文します。
機械の性能など、見てもわからないから、
これで良いのです。

木工道具の通信販売専門の会社もありますので、
そちらも利用しています。

また、クラフト用の小さなパーツなどは、
インターネット上で探すことができます。
手にとって見ることはできませんが。

これらをうまく利用すれば、何とかなりますので、
効率的な利用の仕方をお勉強しておきましょう。

私が田舎で一番困っているのが、「本」です。
大きな本屋さんは、もちろんありません。
図書館も小さい。洋書など、あろうはずはない。

インターネットでも買えますが、
手にとって見ないと、高い本など買えません。
ネットで本の中までは見せてもらえませんし。

これだけはどうにもなりません。
都会の息苦しい雑踏に入って行かなければ、
欲しい本は手に入りません。無念。


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