2009年12月26日

なんでも自分でやってみよう。vol.2

私がまだ都会にいる時ですが、
ちょっと近所まで買い物に行く時用に、
自転車が欲しくなりました。

その頃は、今のように1万円を切るものなど無く、
少し考えました。

中古にしようかとも思いましたが、ちょっと待て。
放置自転車の処分を買おうか、ちょっと待て。
大型ごみの日になれば、たくさん出ているなぁ〜。
でも、先だし。

そういえば、河原を歩けば、
たくさん捨ててあったなぁ〜。
そのことに気づき、河原を探してみました。

やはりありました。
でも、だいたいは壊れているものばかり。当り前ですね。
乗れるものを捨てるわけはありません。

そこでまた、考えました。
使える部品を集めて、1台を作ってしまえばいいのです。

そんなこと私にはできないわ、と思われるでしょうが、
これが簡単なのです。

変速ギヤのあるものや
変わったデザインのものには手を出さないで、
平凡な型のものを集めることが大切です。

見つけた自転車の部品を
その場で解体すると怪しまれますので、
とりあえず1台ずつ家に持って帰ります。

「まいったなぁ、自転車が壊れちゃったよ〜」
という顔で。

そして、壊れていない部品を取り出します。
足りない部品はまた探しに行きます。

結構あるものです。
といっても、山奥の河原にはありませんよ。
ちょっとだけ町へ行きましょう。

幸い、私は2台で1台を作ることができました。
うまくいけば、3台で2台作ることも可能です。
必要な費用は、後でつけるカギ代くらいです。

本当に簡単なのです。
外した手順だけを覚えておけば、
組み立てられるものです。
さあ、河原へ出かけましょう。

わが家には、散髪屋さんがいます。
ですから、私と息子の散髪代はタダです。
最近、巷の理髪店では4000円もするらしいですね。
“なんでやねん”と言いたくなります。

「大衆〜」といって、安いところもありますが、
それでも1500〜2000円くらい。
田舎にそんなお店はありません。
ガソリン使って町へ行っていたら、さらに高くなります。

そこで、家内の登場となったのです。
今も売っていると思うのですが、
子供用の電動散髪道具を買いました。
それで、2人ともお世話になっています。

最初の頃は、左右の長さが違っていたり、
小さなハゲができたりしましたが、
もうすっかり慣れてプロ並みです。

本人は「しんどいからイヤ」だとか
「めんどくさい」とか言いますが、
なにしろタダですから、優しくお願いしています。

2人分で6000円くらいは浮いています。これは大きい。
チョコレート2枚も渡しておけば、
家内は笑顔になります。

DIYの知識を身につけておきましょう。
といっても、本を2、3冊持っていればできますが。

私は、DIYアドバイザーという資格を持っています。
田舎へ移住するために勉強したのです。

住宅関連のことは、
できる限り自分でした方がお金がかかりません。

ペンキを塗るとか、雨漏りを直すとか、
障子・襖の張り替え、水まわりの修理など、
専門の人に頼むとお金がかかります。

特に水まわりは、とんでもなく高いのです。
以前、テレビコマーシャルを流していた
「くらし安心〜」という会社があります。

♪水道の水漏れ5000円、パイプのつまり8000円、
安くて早くて〜♪などと歌っていますが、
何も知らない人には、安いのかどうかわかりません。

ハッキリいって、ぼったくりです。
水道の水漏れなんて、
パッキンという部品が擦り減っていたり、
切れていたりするだけで、それを取り替えれば直ります。

パッキンは100円ぐらいで、
取り替えは10分もかかりません。
どうして、これで5000円もするのでしょうか。
ちょっと本を見れば、簡単にできます。

パイプのつまりもそうです。
下に雑巾を敷き詰めて、床が濡れないようにしておき、
パイプを外して掃除するだけです。

髪の毛やごみが溜まっているだけですから。
これが8000円。20分でできます。

以前、引っ越しをする際、洗面台を持って行くため、
それを外して、前についていたような簡単なものに
取り替える作業をこの会社に
見積もってもらったことがあります。

出てきた金額は、6万円。すぐに断わりました。
やったことはなかったのですが、
材料を買い揃え、チャレンジしました。

材料費は、1万円。かかった時間は2時間。
素人がやって二時間でできたのです。
どうして6万円なんだ。頭に来ます。
世の中汚い商売をするやつは多いのです。

どうですか? なんでも自分でやってみませんか。
ノウハウが身につくし、節約にもなります。

私は貧乏で主(あるじ)としての生活力はありませんが、
いろんなことを自分でやることができます。
違う意味での生活力が身について来たと思っています。


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2009年12月20日

なんでも自分でやってみよう。vol.1

田舎に来ると、収入が少なくなります。物価だって高い。
ならば、できることは自分でやってしまいましょう。

たとえば、野菜を作るのもそのひとつ。
やわらかくて、クセもなく、食べやすい、
にせものの野菜を作るのはプロにまかせておきます。

野生種に近いものなら、
種を蒔いて放っておけば、丈夫に育ちます。
昔の野菜の味も楽しめます。

野菜がたくさん獲れたら、毎日ムシャムシャして、
残りや育ちの悪かったものは、漬物にして保存します。

だいこんやなす、きゅうりなどは、
ぬか漬けにすれば、長い間持ちます。

ぬかを混ぜるのが面倒でしょ、と思われているあなた。
それは、ぬかみそ漬けと勘違いしています。
あばあちゃんが毎日混ぜているのは、米ぬかや塩、
とうがらしに水を足しているものです。

ぬか漬けは、基本的には水を入れず、
長期間保存できるものです。
材料を干したりして、少し水分を抜いて漬け込みます。

また、みそ漬けや塩漬け、甘酢漬け、しょうゆ漬け、
ピクルスなど、さまざまな漬物があります。
これらを何種類か作っておけば、
毎日の食卓が嬉しいものになります。
おかずなんて、無くても大丈夫。
貧乏の強い味方となります。

あと、みそを手作りするのもいいですね。
私はまだやったことが無いのですが、
自分で作ったというだけで美味しそうです。
一度はやってみたいと思っています。

しかし、私には「買った方が安いものは作らない」
というポリシーがあります。
遊びで作るのはいいのですが、
生活のためには、安い方がいいのです。

手作りした方が身体にいい、
と思われる方もいるでしょうが、
すべての食べ物を安全なものにするのは不可能です。

身体に悪いものは、
気づかないうちに必ず入っているものですから、
私は気にしていません。BSEとかは別ですが。

以前、「チーズ」を作ったことがあります。
牛乳を温め、レモン汁を入れ、かき混ぜるのです。
わりと簡単にカッテージチーズができました。

その工程は面白いものでしたし、
できたチーズも美味しかったのです。
でも、2度目は作っていません。
原価を計算すると、
買った方が安いという結論に達したからです。

「どぶろく」は何度か造りました。
米とこうじとドライイースト、水で作れます。
イーストは無くてもできますが。
こちらは、原価として日本酒よりも安くできました。
これが非常に美味い!

保存食や酒の詳しい作り方は、本でも見てください。
たくさん出ています。

次に、家具類を作るのはどうでしょう。
田舎の家具屋さんでは、
気に入ったものを見つけるのは困難です。

最近は、通販でもお洒落なデザインのものが
安く売られています。
それでも、自分で作れば、もっと安くできるのです。

材料費をどれだけ安く上げるかがポイントです。
私の場合、ちゃんとした角材や板は、
村の森林組合から購入しています。
ホームセンターより安くしてくれますから。
森林組合の無い場合は、製材所に行ってみましょう。

さらに、タダで材料を手に入れることも多々あります。
それは、建築現場へ行くことです。
たくさんの端材が出ています。
短かったり、変な切れ方をしていたりしますが、
中には非常にもったいないほどの長いものもあります。
それをいただいて来るのです。

それらを組み合わせれば、
自分の家で使うくらいの家具は作れます。
お洒落にするには、ちょっとデザイン力が必要ですが。
でも、自分で作れば、下手でも満足できます。

私の場合、物置、下駄箱、衝立、パソコン机、
棚などを手作りしました。買ったら高くつきます。

生活するうえで、自分ができることはまだまだあります。
ちょっと考えてみましょう。
もし、自分でやったら……と。


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2009年12月14日

田舎に嫁いでおいで。

田舎に嫁ごうとしている方はいませんか?
よ〜く考え直してください。人生を大切にしましょう。
今回は、そんなお話を。

田舎へ嫁ぐのは大変だろう、
ということはなんとなくわかっていても、
実際にはどんなものかは知らないでしょう。
そこで、私が見て、聞いた実話をお話しましょう。

長男と結婚して、その両親と同居している方の話です。

保育所に通う子供の母親たちが
ちょっとした食事会をすることに。
「○月○日○時から」ということをあらかじめ姑に伝え、
了承を得て、いざその日。

姑は「私は○○へ行って来るから」と言い、
さっさとお出かけ。
時間が迫っても、帰って来ない。

結局、出席できたのは食事会の終り頃。
こんなことは1度や2度では無いのです。
どうも“わざと”としか考えられません。

そこで夫に相談しても、知らぬ顔。
世の夫族には、両親に対して強く文句を言うことが
できない方が多いようです。
特に田舎の男。

また、田舎の家には、
近くにいる兄弟や親戚がたくさんやって来ます。
その人たちからも、あれこれ用事を
言いつけられるのです。大変大変。

あるおばちゃんの家は、やたらデカい。
玄関と廊下だけで、うちの家が入ってしまう
のではないかというぐらいの大きさ。

子供が3人いるということもあるが、
将来の長男との同居を前提にして建てたらしいのです。

現在、上の娘2人は嫁に行き、夫婦と息子の3人暮らし。
この方と話をしていた時のこと。

私が
「息子もええ歳やねんから、外に出したらええやん」
と言うと、「なんでよ、長男やから家にいてもらわんと」
と返って来ました。

さらに私が「いま時何言うてんの。
事業やってるわけでも無いし、
商売やってるわけでも無いやんか」と言うと、
「そんでも、名前を継いでもらわんといかん」。

こんな調子です。当然のことのように言うのです。
田舎の人にとって、長男とはとても大切な存在なのです。
バカみたいですが。

この長男至上主義のために、
とてもつらい思いをしている嫁たちがいます。
息子を生めない方たちです。

なぜかできる子供は女ばかり。
たとえ女でも孫は可愛いと思うのですが、
田舎では違います。

女ができたと言おうものなら、がっかりされます。
人間の尊厳など関係ありません。
男女平等など、別世界の話です。

もし1人目をあきらめたとしても、
2人目がまた女なら「また女か」と罵られます。
本当の話です。

新しい孫が生まれた喜びなど、持ち合わせていません。
さらに3人目。
これが女なら、嫁の存在そのものが危うくなります。
もう相手にされません。

食事会に行かせてもらえなくなります。
他にも娘ばかりという嫁は何人かいます。
本当に大変そうです。

家業のある家は、特に長男への執着がすごい。
長男と次男では、可愛がりようが違うのです。
まして娘など、いないも同然。

こんな男女差別が、田舎では生き続けているのです。
親との同居を前提としているから、
嫁がつらい思いをするのです。

また女性にも、同居を当り前と思っている人が
まだまだいるのです。不思議ですが。
田舎の女性よ、立ち上がれ!

こんな話もあります。
同じ敷地内で、姑の家と自分の家がある嫁のこと。
嫁がパートに出ている間や実家に帰っている時には、
必ず家に入り込み、何かを見ている姑。

「2階には上がらないで」と
ハッキリとお願いしたにもかかわらず、
そっと上がっては何かを探っているらしい。

上がらなければわからないことを知っているから、
バレたようですが。

ハッキリ言えるこの嫁も気が強いけれど、
それにも負けず、あれこれ探る姑は、
もっといやな存在。

それに、冷蔵庫のものが無くなっていたり、
食器が消えていたりするそうです。
いやぁ、人ごとながら大変ですね。

大なり小なり、似たような事はどこでもあるようです。
田舎だけでは無いでしょうけれど、
親との同居が多いことから、
やはりこんな問題はたくさんあります。

どうですか。田舎へ嫁ぐのは考え直しましたか。
とはいっても、田舎は嫁不足です。
どうか田舎へ嫁いでください。
その時には、めいっぱい条件を出して、
有利な立場で結婚しましょう。


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2009年12月08日

どうして、こんなにムダが多いのか。

みなさんもテレビや新聞などで、
よくこの「ムダ」をご覧になると思います。

車のほとんど通らない高速道路や誰も利用しない施設、
建設が中断したままの空港、変な形をした公衆トイレ
……などなど、切りがないほど、
田舎にはムダがはびこっています。

大きなムダのほとんどは、
国会議員が地元にいい顔をしたいとか、
地元だけに利益をもたらすために行っているものです。
“国”の行政をあずかっているはずの議員なのに。

マスコミで散々叩かれているにもかかわらず、
このムダは無くなりません。
最近になって、やっと少しずつ変わろうとして来ました。
どんどんムダを無くして欲しいものです。

私のまわりにもムダは結構あります。
少し書いてみましょう。

ある集落で、道の舗装工事が始まりました。
これまでは舗装されていないだけで、
何不自由ない道でした。

その道の少し入ったところには、
2、3軒の家があるだけです。
しかも、その家の人もしくは
訪ねる人以外は誰も通りません。

そのために、近くを流れていた小川が潰されました。
本当に必要なのでしょうか。
私には、予算の消化としか思えません。

数年前、立派なトンネルが作られました。
数十億円を使って。
山の反対側の集落から役場方面、市街地方面に向かって、
便利に行き来するためです。

生活道路が1本しかなく、
何か災害が起きた場合を考えてのことなら
納得できますが、他にも道路はあります。
しかも3本。

国や県からお金が出ているのかもしれませんが、
それだけのお金があれば、
世界中のどれだけの飢餓が救えるか。
税金を何だと思っているのか。

しかし、田舎の人はそんな意識は持っていません。
「便利になった」「立派なトンネルだ」と
喜んでいるのです。自分たちの利益しか考えていません。

市町村合併の話をしている場にいたことがありますが、
「得するところと合併せんとなぁ」
と言っているくらいです。

その程度の意識でしか考えていないのです。
合併の本当の意味など知りません。

ちなみに私は合併に反対です。
合併することで国からお金がたくさん出て、
みんな豊かになる、などと言って
推進している人がいますが、信じられません。

使い道を考えずに、
ムダな施設を作るだけのような気がするからです。

それに、これは私だけかもしれませんが、
『村』という響きに魅せられて移住して来たのに、
「町」や「市」になったら、何だかがっかりです。
お金があれば、引っ越すかもしれません。

他にもムダはあります。
民族資料館のようなものがありますが、
いつも閉まっています。
表には貼紙があり、
「ご利用の方は、教育委員会まで……」
と書かれています。

普段、人が来ないので閉まったままなのです。
せっかく訪ねて来てくれても、
これでは帰ってしまいます。
しっかりとした日本建築で立派なものです。
もったいない。

まだあります。
「好色一代男」の作者の名をつけた公園があるのですが、
私は人がいるのを見たことがありません。

また最近、そこにその人の資料館ができたのですが、
展示しているものがお粗末。
どうして、作ってしまったのか。

河川の生き物を展示する水族館の話もあります。
建築模型はできているらしいのですが、
人が来るとは思えません。
まして河川だけですから。

よっぽどすごい施設で、すごい研究者が来る、
というならまだしも、中途半端では、
これまたムダとなります。
村には珍しい生き物がいる、
という話も聞いたことがありません。

山の上に、少し整備された公園があります。
子供たちは、1年か2年に1度授業で行くことがあります。

行くと楽しいらしいのですが、
普段はまったく行きません。
話にも出ません。それは山の上だからです。
行くには、それなりの根性が必要です。

田舎だから自然の中で遊べると思われるでしょうが、
急な山に囲まれた土地では、それは難しいのです。
夏なら川へ行けますが、その他の季節は、
あまり遊ぶところが無いのです。
まあ、最近の子供は田んぼなどでは遊びませんけど。

山の上に公園を作るくらいなら、
平らなところに遊具のある公園を作って欲しいものです。
この公園もあまり役立っているとは思えません。

最後に隣町のムダを……。
町のあちこちに、
高さ1メートル50センチくらいの“蔵”があります。
そこには週に何度か大型車がやって来て、
中にあるものを運び出しています。
その前日には、近くの人たちが袋をさげてやって来て、
その中に放り込んで行きます。

そうです。ごみ箱だったのです。あまりにもダサい。
まわりが城下町だとか、
蔵が多い古い町並みならまだしも、普通の町です。

しかも、これ1個が20万円もするそうです。
バカじゃないか。誰が言い出したのか。
誰も止めなかったのか。
田舎の役場はやることが違います。
自分の村でなくて良かった。

田舎には、このような「ムダ」がたくさんあります。
田舎の行政に、都会出身の議員を送り込むべきです。
少なくとも「ムダ」のブレーキを
踏むことはできると思います。

※現在は合併して、「町」になってしまいました。


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2009年12月05日

田舎で役立つ民間療法を。

病院も遠いし、医療費も高い。
風邪くらいは自分で治しましょう。
いろんな方法をご紹介しますが、
私自身がすべて試したわけではありませんので、
ご了承ください。

■風邪かな?頭痛や寒気がしたら……

●梅干しの黒焼き
梅干し1〜2個をフライパンで
少し焦げ目がつくまで焼きます。
これを湯飲みに入れ、熱湯を注いで飲みます。

●みかんの黒焼き
皮を剥いたみかんを金網で丸焼きにします。
それを湯飲みかお碗に入れ、
しょうがのおろし汁数滴とみそ少々、
はちみつスプーン一杯を加えて、熱湯を注ぎます。
みかんをつぶしながら、かき混ぜて食べます。

●ねぎしょうが湯
ねぎの白い部分としょうがを煎じて、
熱いうちに飲みます。

●ダイダイ湯
ダイダイの果汁を絞り、湯飲みに入れます。
これに熱湯を注ぎ、砂糖を少し加えて飲みます。

●しその葉湯
湯飲みにしその葉を入れ、
熱湯を注いで飲むと発汗を促進します。

●スルメの黒砂糖煮
スルメを千切りにして、
黒砂糖小さじ1杯と3カップの水で煮ます。
約半分に煮つまったものを1日3回に分け、
暖めて飲みます。

寒い時は、お風呂に限ります。
それも昼間から入ると最高だぁ〜、です。
お風呂は、できれば湯船の大きなものにしたいですね。
光熱費や水道代は少々高くなりますが、
ゆったりできます。
うちの場合、家は小さいのに
お風呂だけは大きなものにしました。
短い時間しかいませんが、
大切な時間だと思ったからです。
窓を開けて景色を眺めると、温泉気分も味わえます。

■のどが痛いなあ〜と思った時は……

●きんかん湯
きんかんの実数個と氷砂糖と一緒に煎じ、
お茶のかわりに飲むと、喉の痛みが和らぎます。

●大根アメ
大根をさいの目切りしたものに、
水飴やはつみつをかけておくと、
大根がしぼんで透明な液体が出て来ます。
それを飲みます。

●黒豆湯
黒豆に砂糖または黒砂糖を加えて煎じます。
煎じた汁を飲むと、咳やのどの痛みに効果があります。

うちのお風呂は、経済的な問題や利便性を考えて、
電気温水器にしてしまいましたが、
灯油と薪の両方を使えるお風呂もいいかもしれません。
それは、薪が手に入りやすいからです。
散歩がてら拾い集めることもできるし、
森林組合や製材所などに行けば、
燃やす木がたくさんあります。タダでもらえます。
薪で風呂を焚くのは、なかなか楽しいものです。
小さな頃、祖父母の家でやった記憶があります。
五右衛門風呂だったので。

■どうも熱っぽいなあ〜と思ったら……

●卵酒
日本酒1カップを熱燗にし、卵1個を割り込み、
砂糖小さじ1〜2杯を加えて、
かき混ぜて寝る前に飲みます。
(私はこれを飲むと、なぜか二日酔いになります)

●はちみつレモン
レモンの絞り汁にはちみつを加え、
熱湯を注いで飲みます。

●しょうがくず湯
本くず粉に熱湯を注いでくず湯を作ります。
カップ1杯分のくず湯に対し、
しょうがのおろし汁ひとかけら分と
、大さじ1杯のはちみつを加え、熱いうちに飲みます。
(くず粉なんてどこに売っているんだ?
 かたくり粉でもいいと思います)

●タマネギのみそ湯
タマネギ5分の1ほどを細切りにし、
みそ小さじ1杯、はちみつ小さじ1杯と共に茶碗に入れ、
熱湯を注ぎ入れ、飲みます。

寒くなったら、枯れ葉をたくさん集めましょう。
腐葉土を作ることもできるし、
焚き火をして焼きいももできます。
腐葉土も焼いた葉の灰も畑に入れれば、
非常に良い栄養となります。
それに、寒い時に焚き火をするのは、
日本の原風景だと思います。
焚き火のできる田舎はすばらしい。


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2009年11月30日

田舎の学校の話を少し……。

私のひとり息子が、小学生の頃のことです。

同級生は息子を入れて10人。全校生で40人ほどです。
村(当時)の小学校5つの中では、
一番人数が多いところです。

村で5つと聞くと多いようですが、
村の面積が広いので、そうなっているだけです。
他4つの小学校は、少ないところで、
全校生が20人に満たないのです。

廃校寸前の2、3人の学校とまではいかなくても、
除々に人数は減って来ています。
新入生が1人や2人というところもあります。

少しずつではありますが、過疎化は確実に進んでいます。
なぜ、少しずつかと言うと、
若い世代が都会へ出て行く+入って来ない。
反面、“老後を田舎で”という
年配の方が増えているからです。
若い人たちが入って来ないから、
当然、学校は人数が減るのです。

以前、村に3つあった保育所が統合されました。
極端に人数の少ない保育所があったり、
お母さんが働きに行きたいがために、
もっと小さい子供を預けたい、
などの問題で統合されたようです。

それまでは、『僻地保育所』という認定のもとに、
国か県かは知りませんが、補助金が出ていて、
すごく安く預けることができていました。
保育料が月に5000円でした。

しかも、住んでいる場所によって、
通所費用(交通費)が支給されていました。
うちの場合、1500円ほどをいただいていたので、
実質の保育料は3500円ほど。非常に助かりました。

でも、現在の保育所では、『僻地』の認定がなくなり、
収入によって料金が決まるのです。
それでも、街の保育所に比べれば、
すごく安いと思います。

都会のように「保育料のためにお母さんが働いている」
というようなことはありません。

しかし、私はここで考えてしまいます。
都会より安いとは言え、保育料が高くなると、
子供を作らない人たちが増えるのではないかと。

私と同じくらいの年代の人でも、
子供が3、4人というのは、普通のことなのです。
都会とは違います。
やはり、暮らしやすいからだと思います。

また、子供は「宝」なのです。私たちにとっても、
子供は「宝」なのかもしれませんが、
家族の一員としての存在です。

家族が楽しく暮らして行くためには
何が必要かを第一に考え、
環境面でも経済面でも充実させることを大切にします。

それが破壊されるようなら、
子供を作らないことも考えたりします。

しかし田舎では、次代を担う子供が中心の生活なのです。
自分たちのスタイルは関係ありません。
趣味がなく、娯楽が少ないことも
「子供」中心になる理由かもしれません。

その上、保育料が安いとか、
出産すれば村からお祝い金がもらえるとかが、
“子供を作りやすい”ことに
繋がっているようにも思います。

また、都会のような危険が少ないことも
理由となっています。親が無防備でいられるのです。

昔のように、「ほったらかし」なのです。
人間として、自然に生きている感じはします。
学習塾に行っている子供は、ほとんどいません。

習い事をさせている親はいます。
ピアノ、エレクトーン、水泳……。
でも、子供たちはすぐに飽きて、やめてしまいます。
遊んでいる方が楽しいのです。
その方が子供らしいと私は思います。

うちの息子は、何も行っていませんでした。
お金が無いこともありますが、
親が無理やり行かせても仕方が無いからです。

自分がやりたい、と言い出した時に
考えようと思っていました。

そんなことよりは、草花や虫の名前を知っているとか、
星のことに詳しいとか、釣りがうまい、など、
自然を知っている人間になって欲しいと思います。
そのための環境がまわりにあるのですから。

都会で頭でっかちになり、
ナイフを持ち歩くような人間になるようでは、
親として「人類という種」を
残したことにならないような気がします。

……と、あれこれ教育環境の良さを語ったところで、
若い世代は田舎に入って来ません。

現在たまたま農業や漁業、林業に
入って来る若者が増えているのは、
都会に仕事が無いからです。

景気が少しでも上向けば、状況はまた変わるはずです。
若い人にとっては都会は魅力的ですから。

話があちこちに跳んでいるので、学校に戻します。
村の小学校も統合の話が出て、現在はそうなっています。

しかし、当時は反対する人も多かったのです。
それは、子供たちの姿が
一時的にでも消えてしまうからです。

子供のいない集落
イコールさびれた淋しい所となるからです。

お年寄りたちはみんなが「子供は宝」と言います。
それくらい大切な存在なのです。
にぎやかな“声”が欲しいのです。

そのためには、村全体で若い世代が
入って来やすい環境を作らなければいけません。
働く場所や住む所を紹介できる体制づくり。

私の村では、ごく一部の人ががんばっていますが、
行政・民間企業のほとんどが何もしていません。
口では言っていても、
自分から積極的に動くことはありません。

特に行政。
公務員で自分の生活が安定している人間は、
村全体のことや他人のことなど、あまり考えません。
どこの土地でも同じようなものでしょうが。

結局は、市民レベルで動き出し、
うまく行きそうになると行政が後から顔を出し、
相乗りしてくることが多いのです。

私も何かを始めたいと思っています。
村のためではなく、村の「人」のために、
子供たちを増やすために。


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2009年11月25日

動物たちとの出逢いは楽しい。

さまざまな森の動物たちとの出逢いについて、
お話しましょう。

12年間、動物たちの自然の姿を
ほんの一瞬ですが、見て来ました。

私たちが村に来て最初に出逢ったのは、蛇でした。
体長2メートルはありそうな灰色のやつでした。
蛇は何度か見たことはありましたが、
自然の中にいる、しかも巨大な蛇は初めてのことで、
ちょっとドキドキ。

こちらが何もしない限りは攻撃して来ませんが、
それは今だからわかることで、
やはり最初はビビりました。
静かにその場を去りました。

次に出逢ったのは、野うさぎの子供です。
森の方から道路を渡っていました。
森の方へ帰してあげようかとも思ったのですが、
自然の生き物に手を出すのはどうかと迷い、そのままに。

自然を破壊して道路を作ったのは人間だから、
もう手を貸すしかないという考え方もありますが、
難しいところです。

家のすぐ前の山で、何やらガザッゴソッ。
大きな音を立てています。
鹿です。野生です。当り前か。

家の前に鹿が来るなんて、少々興奮してしまいました。
鹿を見たのは、これが最初です。
鳴き声や物音は、たまに聞こえます。

奈良に行けば、人間に寄って来ますが。
鹿せんべい欲しさに、
首を縦に振って「ちょうだい」をします。
私はあまり好きではありません。関係ない話でした。

一番良く見かけるのは、たぬきです。
といってもご遺体ばかり。車にひかれた姿です。
夜行動するので、車の少ない道路に出て来るのでしょう。
生きた姿は3、4度見ただけです。

たぬきの走る姿は、非常に面白いものです。
不器用なのか、体の構造なのか、
足を大きく前に伸ばして走ることができないらしく、
ちょこまか、一生懸命に走ります。
逃げる姿を笑うのも失礼な話ですが、かわいいものです。

サルも何度か見ました。栗林を狙って下りて来るのです。
木の上の集団を見たこともありますし、
1匹だけのサルと睨み合いになったこともあります。

サルとは目を合わせてはいけないのですが、
目の前に現われたので、ついじっと見てしまいました。
でも、こちらが車だったので、
相手は逃げて行きましたが。

家の前で、動物が昇天していたこともあります。
しかも、腐っていたのです。何の遺体かはわかりません。
頭部3分の1が白骨化し、
毛皮はほとんど剥がれていたからです。

どうして、こんなものがあるのか。
とんびやからすが、運ぶ途中で落としたのか。
崖から転がって来たのか。不可解な出来事です。

気持ち悪いのを我慢して、なんとか処分しました。
都会生まれ、都会育ちの私には、
とてもショッキングでした。

車で走っていると、前方に生き物が。
たぬきか?
近づいて行ったのですが、相手は気づきません。
目の前まで行ってようやく気づき、こちらを見ました。

鼻べちゃな顔、茶色の毛皮。イタチでした。
びっくりして動けなかったのか、私とお見合いです。
よ〜く見ると、かわいいものですね。
ほんの3秒ほどでしたが、やっと逃げ出しました。
野生といえども、鈍くさいやつはいるものです。

とんでもなく山奥の道を車で走っていた時です。
ほんの一瞬なのですが、「にほんかもしか」を見ました。
特別天然記念物です。
家族に“あれ、何や”と言った時には、
もうその姿はありませんでした。私だけの感動でした。

田舎で良く見かける光景に、
とんびとからすの闘いがあります。
この方たちは、仲が悪いのですね。

からすがとんびに攻撃を仕掛けているようです。
縄張りの問題なのか、
からすがとんびの雛を狙っているのかはわかりません。
だいたいはとんびの劣勢です。
とんびの方が大きいのにね。
結構長く闘っています。

きじを見かけたことも3、4度あります。
美味しそうだと思う私は、いけない子?

田舎に来ると、自然動物園の中で
暮らしているような感じがします。
動物との出逢いは、本当に感動します。

正体のわからない動物も見かけますが、
それを調べるのも楽しいのです。

まだ、熊やふくろうなどは見ていないのですが、
ぜひ見てみたいものです。熊は恐いですが。

地球上に生きているのは、人間だけではありません。
そのことを田舎では実感できます。


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2009年11月22日

「田舎で必要な道具」を揃える。vol.2

■刈払機(草刈機)
絶対に欲しいものです。
道路整備の人たちが草を刈っているのを
見たことはありませんか。
棒の先端に丸のこがついていて、
首から肩にベルトをかけて使っているものです。
ちゃんと整地され、砂利などを敷き詰めた土地なら
関係ないのですが、うちのように、
土砂を入れただけという土地の場合、
雑草の処理が大変なのです。
手で刈ると2人で1日掛かりなのですが、
草刈機を使うと、1〜2時間で終ってしまいます。
あっという間に終わります。
安いもので15000円くらいはしますが。

■はしご(脚立)
大きいものが欲しいところです。
家の修理や雨どいの掃除には必要です。
大きくなった木の剪定にも役立ちます。

■スコップ
庭いじりだけでなく、
落とし穴を作るためにも欲しいところです。??
スコップ部分と木の柄との接合部の
しっかりしたものを選びましょう。
非常に力がかかりますので。

■縁台・バルコニー・ベランダ
縁側のある家はいいのですが、
無い家なら、その代わりを作りましょう。
お茶をするためです。田舎暮らしの基本です。

■ざる
竹のざるは必要です。
梅干しや切り干し大根用はもちろん、
畑の収穫用としても欲しいところです。
スーパーのカゴやバケツでもいいのですが、
竹ざるの方が雰囲気や気分的にも
田舎している実感が持てます。
話は違いますが、田舎の家には、
なぜかスーパーのカゴがあるのです。
農業用としてホームセンターでも売っているのですが、
スーパーの名前が入っているものを使っています。
不思議だ!

■一輪車
曲芸用ではありません。
土砂などを運ぶ、ひとつタイヤの道具です。
両手で持って押して使うものです。
見たことはあると思います。あれば、便利です。
バケツなどを使えばいいのですが、
何度も往復するのは疲れますから。
慣れるまでには、ちょっと扱いが難しいのですが。

■犬
畑の作物を森の動物から守るためです。
ちゃんと躾をした犬に限りますが。


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2009年11月18日

「田舎で必要な道具」を揃える。vol.1

都会では触ったこともなければ、
使い方もわからない道具が、
田舎では必需品だったりします。
地元の人が使っている道具をよく観察して、
少しずつでも揃えていきましょう。

■鋤(すき)と鍬(くわ)
畑をするためには、絶対に必要です。
元々畑だったところを耕すなら、
鍬だけでも大丈夫ですが、
そうでない場所なら、鋤がいります。
土地が固かったり、石が多かったり、
草木の根が這っていたりすると、鍬では対応できません。
しかも、丈夫なものを選びましょう。
少々値ははりますが。
私などケチったばかりに、先が曲がってしまい、
使いにくいったらありゃしない。
道具にはお金をかけましょう。
地元の人が使っているものを
見せてもらうと良いでしょう。

■長ぐつ
畑仕事や庭いじりには不可欠です。
丈の長いものが良いと思います。
短いと土や石がたくさん入って、痛いやら、汚れるやら。
できれば、口部分に布がついていて、
紐でしばるタイプのものが使いやすいでしょう。
土や石が入りません。ズボンも汚れにくいし。

■鎌(かま)
稲を刈るだけが鎌の役割ではありません。
背の高い雑草を刈ったり、
つた性の植物を切る時にも重宝します。
鎌は恐いと思われる方には、
ステンレス製のものをお奨めします。
刃の部分がのこぎり状になっていて、しかも軽い。
しかも安い。そのわりに良く切れます。
もし手が滑っても、大きな怪我にはなりません。
私も恐いので、これを使っています。
これを持参して、
ちゃんと稲刈りを手伝ったこともあります。

■剪定鋏(せんていばさみ)
盆栽を楽しむだけなら、昔からの剪定鋏で十分ですが、
ちょっと太い草や枝には力がいります。
そこで最新型を。といっても、
随分前からあるのかもしれません。
バネがついていて、力を入れなくても
少々のものは簡単に切れるタイプがあります。
1000円〜3000円くらいです。
ほんとに良く切れるのです。
私は持っていませんが、
地元のおじさんたちはみんな持っていて、羨ましい。
太さ2センチくらいの竹なら簡単に切れます。

■鉈(なた)
クラフト用に木の枝を拾って来たり、竹を切ったり、
山に入る人には必需品です。
田舎の人は、竹をうまく利用しています。
お祭りや葬式への利用、垣根づくりなどには、
竹を切って来ます。
腰に鉈をぶらさげている姿など、私は憧れてしまいます。


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2009年11月16日

お年寄りの車には、神様・仏様の心を持って。

はっきり言って、無茶苦茶です。
バカな若者の運転とは意味が違いますが、
自分勝手にもほどがある。

バイク同様、まわりの事など気にすることなく、
曲がりたいところで急に曲がり、
止まりたいところで急に止まる。

しかも、ウインカーなど、曲がりながら出す始末。
もっと早く出して欲しい。
出す人はまだましな方ですが。

対抗してくる車が知り合いなら、
突然止まり、窓を開け、話などしてしまう。
後ろに車が来ているのに。

田舎だからとしばらく我慢しても、なかなか終らない。
ときどき後ろの車を見ながら、である。

それに腹を立て、クラクションを鳴らす。
すると、またこちらを睨むように見て、
話している相手に対して、ちゃんと挨拶をしてから、
ゆっくりと走り出す。
こちらに詫びることもなく。

これは男に多い現象です。
また、男に多い動作として、よそ見があります。
まわりの車の状況には注意を払わないのに、
景色や人、何かをしている様子には、
事のほか関心があるようです。

あれは誰だ、これは何だ、
“野球をしているなあ”とよそ見ばかり。

ひどい人になると、
狭い道路で車がたくさん走っているにも関わらず、
車を止めて野球を見ていたりします。

まわりでは、車が渋滞です。
クラクションを鳴らしても、
無視するバカじじいがいます。
決して「おじいちゃん」と
呼べるような人間ではありません。

また、お年寄りの運転で怖いのは、狭い道路なのに、
対抗車が来ても端に寄る事ができないのです。
というより、端を通っているつもりなのです。

こちらが極力注意してよけるしかありません。
中央線を超えて来るなど、ごく普通の事です。
ほんとに怖いのです。

いずれにしても、文句を言って、
改善できるような数ではないので、
こちらが注意するしかありません。

シルバーのための講習などされるようになりましたが、
人や他の車がいない教習所でやっても、
何の意味もありません。

極端な言い方をすれば、
70歳以上は車に乗らない方がいいと思います。

「車がないと生活できない」と言うかもしれませんが、
仕事も引退している身なら、
なんとかなると思うのですが。

事実、私のいる地方では、
交通事故の3分の2程度が
お年寄りによるものなのですから。


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posted by 遊酔 at 14:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 真実の田舎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする