2016年10月29日

ダニと共存する勇気はありますか?

ダニに噛まれたことが原因で、亡くなる人がいます。

「ダニ媒介脳炎」
「重症熱性血小板減少症候群 」
「日本紅斑熱」という病気のことをニュースで
見たことはないでしょうか。

特にウィルスを持っているダニに噛まれると危険です。

ダニはどこにでもいて、
ちょっと草のある場所を通るだけで、飛び移ってきます。

服につくだけなら、
家に入る前に払い落とせばいいのですが、
いつの間にか服の中に入り、身体にくっついたまま、
血を吸われたりします。

血を吸われるだけならいいのですが、
その際にウィルスが感染することがあるので、
注意が必要です。

都会にもいるのですが、
そんな経験をすることは滅多にありません。

しかし、田舎に住むと、ごくごく日常的なこととして、
受け入れなければなりません。

どれだけ気をつけていても、
身体にダニがついていることが多々あります。

私など、何度ダニがついていたことでしょう。

腕や脚、首、腹、股間にまで
へばりついていたことがあります。

幸い病気にはなりませんでしたが、
噛まれたところは痒くて大変です。

痕が残ることもあります。

散歩をすると、
ズボンにつくことは毎日のようにあります。

また、外で犬を飼っていると、
犬から移ってくることも多いのです。

最初の頃はイライラしましたが、田舎で住む限りは、
諦めるしかありません。

「身体にダニがついていたら、無理に取ろうとすると、
 皮膚に足が残ったりするので、
 病院で取ってもらいましょう」

という医師がいますが、
ダニがつく度に病院に行っていたら、
家計が圧迫されます。

それほど、よくあることなのです。

しかし、病気のこともありますので、
気になる方は行った方がいいでしょう。

田舎に虫が多いのは当然のことで、
それが耐えられないのなら、
田舎暮らしは考え直してください。



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posted by 遊酔 at 16:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 真実の田舎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月06日

簡易水洗トイレは、お金が掛かる!

田舎の空家を探していると、
「トイレ:汲み取り式」「トイレ:簡易水洗」という
説明を見かけます。

「いまどき、汲み取りかぁ〜」と、
都会人なら誰もが敬遠しますよね。

ならば、「簡易水洗」では?

簡易水洗とは、少量の水で流して、タンクに貯蔵し、
貯まってきたら汲み取ってもらう方式のことです。

見ためも使い方も一般的な水洗と同じで、
衛生的で何不自由なく用を足せます。

ところが、
この方式では驚くほどの維持費が掛かるのです。

普通の汲み取りなら、
排泄物とトイレットペーパーのみを汲み取るのですが、
簡易水洗では、
流した水も一緒に汲み取らなければなりません。

貯蔵タンクはすぐに一杯になり、
頻繁に汲み取りをお願いすることになります。

地域やタンクの大きさ、使う水の量にもよりますが、
4人家族で1ヵ月5〜7000円程度掛かります。

都会にいた人には、訳の分からない費用ですよね。

トイレを使うだけで、
こんなにお金が掛かってしまうのです。

空家を買うのなら、合併浄化槽の設置をお奨めします。

7〜80万円掛かるかもしれませんが、
行政が半額を負担してくれる場合があります。

後々の費用を考えれば、思い切った方がお得です。

空家を借りるのなら、簡易水洗は避けるべきです。
できる限り、固定費は少ない方がいいでしょう。



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posted by 遊酔 at 10:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 真実の田舎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月18日

「猟師」と「猟犬」には気をつけて!

田舎では、害獣による農作物被害がひどく、
農家は困り果てています。

自分たちが食べる分だけを育てているところでは、
その対策にお金が掛かり過ぎるので、
作るのをやめてしまう人たちもたくさんいます。

行政が猟師を雇い、害獣駆除に取り組んでいますが、
最近は猟師も高齢化し、若いなり手もおらず、
なかなか進まない状況です。

田舎に住めば、当然、畑を作りたいと思うでしょうが、
野生動物から畑を守る方法を
考えておかなければなりません。
お金も掛かります。

この問題は、限られた地域の話ではなく、
日本全国どこでも同じです。

鹿・猪・猿が害獣の代表なので、
日本中にいます。
避けて通れない問題です。

害獣に関しては、もうひとつ大きな問題があります。
害獣以上に気をつけなければなりません。

害獣を駆除してくれる、
有り難い存在であるはずの猟師さんです。

地域のために頑張ってくれているのですが、
何ぶん高齢です。

山の中で、「物音がしたから」「何かが動いたから」
ということで散弾銃を撃ったところ、
倒れたのは人だった、という事故がよくあります。

判断能力が鈍くなっている上、冷静さを失い、
しっかりと確認もせずに、
山菜採りの人を殺してしまうのです。

ならば、狩猟期間に山に入らなければ良いのですが、
最近は害獣駆除のために、
一年中猟をしている地域もあります。

山に入るのなら、
ラジオや鈴を持って行く方が良いかもしれません。

もうひとつ、注意することがあります。

猟犬です。

基本的には躾けられている犬なので、
人を襲うようなことはまずありません。

でも、非常に言いにくいのですが、
田舎のじいちゃん猟師の中には、いい加減な人もいます。

躾が適当なこともあります。

そんな犬が放たれるのですから……。

また、人に危害は加えなくても、
飼い犬を襲うことがあります。

犬同士には相性があるので、躾云々は関係ありません。

猟犬に飼い犬を殺された方を私は知っています。

犬を連れて散歩している時も、注意が必要です。

犬同士がケンカになると、
止めようとする人に噛みつくこともあります。

興奮すると、自制が効かなくなるのです。

犬同士はケガをしない程度にケンカをする、
などと言うエセ愛犬家もいますが、
信用しないでください。

非常に危険な状態となります。

いなくては困る猟師と猟犬ですが、
猟をしている時は近づかない方が良いでしょう。



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posted by 遊酔 at 10:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 真実の田舎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする