2017年06月14日

寄付金が生活を圧迫する!?

田舎に住むと、
都会では考えたこともない出費が発生します。

しかも、突然のことに戸惑ってしまいます。

これまでの人生で払ったことのないお金を
要求されるので、
何か理不尽なことのようにも感じるのです。

それは、「寄付金」。

「今度、花火大会を開催するので、寄付をお願いします」

「地元の高校の野球部後援会に寄付を…」

「子どもたちが祭りのお囃子を披露するので、
 ご祝儀を…」

「○○小学校の育英会ですが、会費を…」

「社会福祉協議会の会費を…」

「赤い羽根共同募金に協力してください」

「緑の羽根共同募金にご協力を…」

「○○寺が傷んできたので修繕を…」

「○○神社の鳥居を新しくしたい」

「集会所の改築をしなくては…」

これらは、ごく普通に存在する寄付金なのです。

イベント絡みなら数千円で済みますが、
建物の改築などになると、
数万円から数十万円になることもあります。

無いお金を無理強いされることはありませんが、
後々居心地が悪くなることは間違いありません。

都会人の感覚では、寄付は善意でするものですが、
田舎ではほぼ強制です。

「何でそんなお金を払わなくちゃいけないの?」
と思っていても、
「みんなが払っているから払う」のが田舎なのです。

拒否することもできますが、周囲の人と
どういうおつき合いをするかで変わってきます。

親しくしたいのなら、払うしかありません。

田舎暮らしをするなら、
払う覚悟で行くか、割り切るか、です。



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posted by 遊酔 at 16:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 真実の田舎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月29日

ダニと共存する勇気はありますか?

ダニに噛まれたことが原因で、亡くなる人がいます。

「ダニ媒介脳炎」
「重症熱性血小板減少症候群 」
「日本紅斑熱」という病気のことをニュースで
見たことはないでしょうか。

特にウィルスを持っているダニに噛まれると危険です。

ダニはどこにでもいて、
ちょっと草のある場所を通るだけで、飛び移ってきます。

服につくだけなら、
家に入る前に払い落とせばいいのですが、
いつの間にか服の中に入り、身体にくっついたまま、
血を吸われたりします。

血を吸われるだけならいいのですが、
その際にウィルスが感染することがあるので、
注意が必要です。

都会にもいるのですが、
そんな経験をすることは滅多にありません。

しかし、田舎に住むと、ごくごく日常的なこととして、
受け入れなければなりません。

どれだけ気をつけていても、
身体にダニがついていることが多々あります。

私など、何度ダニがついていたことでしょう。

腕や脚、首、腹、股間にまで
へばりついていたことがあります。

幸い病気にはなりませんでしたが、
噛まれたところは痒くて大変です。

痕が残ることもあります。

散歩をすると、
ズボンにつくことは毎日のようにあります。

また、外で犬を飼っていると、
犬から移ってくることも多いのです。

最初の頃はイライラしましたが、田舎で住む限りは、
諦めるしかありません。

「身体にダニがついていたら、無理に取ろうとすると、
 皮膚に足が残ったりするので、
 病院で取ってもらいましょう」

という医師がいますが、
ダニがつく度に病院に行っていたら、
家計が圧迫されます。

それほど、よくあることなのです。

しかし、病気のこともありますので、
気になる方は行った方がいいでしょう。

田舎に虫が多いのは当然のことで、
それが耐えられないのなら、
田舎暮らしは考え直してください。



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posted by 遊酔 at 16:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 真実の田舎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月06日

簡易水洗トイレは、お金が掛かる!

田舎の空家を探していると、
「トイレ:汲み取り式」「トイレ:簡易水洗」という
説明を見かけます。

「いまどき、汲み取りかぁ〜」と、
都会人なら誰もが敬遠しますよね。

ならば、「簡易水洗」では?

簡易水洗とは、少量の水で流して、タンクに貯蔵し、
貯まってきたら汲み取ってもらう方式のことです。

見ためも使い方も一般的な水洗と同じで、
衛生的で何不自由なく用を足せます。

ところが、
この方式では驚くほどの維持費が掛かるのです。

普通の汲み取りなら、
排泄物とトイレットペーパーのみを汲み取るのですが、
簡易水洗では、
流した水も一緒に汲み取らなければなりません。

貯蔵タンクはすぐに一杯になり、
頻繁に汲み取りをお願いすることになります。

地域やタンクの大きさ、使う水の量にもよりますが、
4人家族で1ヵ月5〜7000円程度掛かります。

都会にいた人には、訳の分からない費用ですよね。

トイレを使うだけで、
こんなにお金が掛かってしまうのです。

空家を買うのなら、合併浄化槽の設置をお奨めします。

7〜80万円掛かるかもしれませんが、
行政が半額を負担してくれる場合があります。

後々の費用を考えれば、思い切った方がお得です。

空家を借りるのなら、簡易水洗は避けるべきです。
できる限り、固定費は少ない方がいいでしょう。



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posted by 遊酔 at 10:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 真実の田舎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする