2019年04月03日

「消滅集落」「限界集落」に住むという選択。

田舎暮らしを始めようとする時、
もっとも時間の掛かる、重要なことが土地探しです。
どこに住むか。

当たり前のことなのですが、
快適に暮らしていけるかどうかは、
住む場所で決まるのです。

理想の場所や家を探すのはもちろんなのですが、
移住した人が一番悩む問題を
できれば避けたいところです。

それは、「人間関係」。
周辺に住む人とのつき合い方です。

都会と田舎では、まったく考え方が違います。

都会の常識は、田舎の非常識。

人種が違うのかと思うぐらいに、
物事の捉え方が違うのです。

この“ズレ”を修正しようとしてはいけません。
歩み寄りもありません。

田舎の人の言うことは、100%。
すべてを受け入れなければなりません。

自分を曲げることが嫌なら、
拒否することもできますが、
孤立を覚悟する必要があります。

孤立で済めば良いのですが、
いわゆる村八分になるかもしれません。

村八分は、無視されるだけではありません。
嫌がらせやいじめがあるのです。

普通の田舎暮らしを望むのなら、
郷に入れば郷に従え、です。

しかし、ひとつだけ方法があります。

人づきあいの煩わしさがなく、
干渉もされない場所に移住するのです。

「消滅集落」「限界集落」と呼ばれる場所です。

消滅集落とは、かつて人びとが住んでいたものの、
住人が姿を消し、家が放置されているところです。

こういう場所は、日本中に存在します。

人がいないので、自治会もありません。
放置された家は激安。

誰に気を使うこともなく、
自由気ままに生きることができます。

また、限界集落も選択肢に入れても良いと思います。

人が少なくなっているため、昔からの風習も廃れ、
祭りなどの行事に駆り出されることも
ほとんどありません。

無理なことを押しつけられることもありません。

人が少ないため、新しい住人は大切にしてもらえます。

村八分はあり得ません。

高齢者ばかりなので、
生活面でのお手伝いはしてあげなければいけませんが、
その分、感謝も大きくなります。

こちらからのお願いも聞き入れてもらえます。

人間関係が苦手で、
静かに健やかに暮らしていきたいと望むなら、
こうした集落をお奨めします。



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posted by 遊酔 at 15:24| Comment(0) | 真実の田舎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月21日

“いざこざ”を抱えて生きる、田舎の人たち。

田舎の人は結束が固い。

移住者が入り込む余地はない。

みんなが家族のように仲良く、
他から来た人は疎外感さえある。

そう思われているかもしれませんが、現実は違います。

小さな世界で生きている分、ちょっと問題が起こると、
生涯にわたって、恨んだり、恨まれたり。

繋がりが強いからこそ、「裏切られた」という思いは、
なかなか消えないのです。

田舎でよく起こる“いざこざ”と言えば……。

何より人の噂話が好きなので、狭い地域なのに、
人の悪口を言ってしまいます。

狭いので、誰々が悪口を言っていたという話も
すぐに本人に伝わります。

そして、お互いが険悪なムードに。

すると、そこからは
あることないことを吹聴してまわります。

本人同士のみならず、家族・親戚をも巻き込み、
代々仲の悪い家として、受け継がれていくのです。

また、よく聞くのは土地の境界問題。

「自分の土地はここまでだ」という主張が、
隣の所有者と食い違うのです。

親などから聞いていた境界線を
ハッキリとさせるために、杭を立てたりするので、
隣から文句が出ます。

言ってもやめないので、隣も勝手に杭を移動させます。

ここで、かなり揉めることになります。

田舎の人は、先祖代々の土地に対する執着が強いので、
暴力沙汰になることもあります。

他に、田畑の水の使い方でトラブルになることも
多々あります。

農業用の水は、その地域で管理していることが多く、
使い方にもルールがあります。

使う順番だったり、許可制だったり。

ところが、自分勝手な人が自分の田畑に
無断で水を入れたりすることがあります。

これを見つけた人が怒って、揉めることになります。

歳を取った人が多いせいか、素直に謝らないので、
問題は大きくなるのです。

その後は、ことあるごとに、
「勝手にやるなよ!」と言われ続け、
それもまた揉め事の原因となります。

このような問題がたくさんありますが、
狭い地域にいるため、
相手を完全に避けて生活することはできません。

顔を合わせることも多いので、
恨みつらみが再燃しやすいのです。
忘れられないのです。

田舎の人同士でも、
すべてが仲良くしているわけではありません。

一度こじれると、一生のわだかまりができます。

そんな世界に飛び込む勇気が、あなたにはありますか。



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posted by 遊酔 at 16:26| Comment(0) | 真実の田舎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月07日

田舎はよく停電する。その備えも重要。

災害の多い現代では、あなたも非常時の備えについては、
充分に理解していると思います。

しかし、「停電」についてはどうでしょう。

災害時にはよく停電となるので、
備えは万全だと思っていませんか。

ヘッドライトや懐中電灯など、
避難用の明かりのことだけを想定していませんか。

しかし、避難するまでもなく、自宅で過ごせる場合でも、
停電は続くことがあります。

特に田舎では停電が割と頻繁に発生します。

電気は比較的早く復旧するのですが、
被害が大きいと何日も掛かる場合があります。

ただ明かりが無いだけ、ではありません。

その時期の気温次第で、体調を崩してしまいます。

冬場なら服を着込んだりすれば、何とか過ごせますが、
恐いのは夏場です。

いまの灼熱下で、団扇だけでは身体が保ちません。

窓を全開にしていても、熱中症になってしまいます。

起きていれば、団扇であおげますが、寝る時は……。

どうすることもできない、と思うかもしれませんが、
方法はあります。

「非常用蓄電池」「バックアップ電源」
というものがあります。

数時間から数日、家電を動かすことができるのです。

また、「充電式ファン」という
扇風機も販売されています。

街中で若者が持っている、
携帯用扇風機でも役に立ちます。

ぜひ、備えておきたいものです。

さらに、移動用ライトだけではなく、
据え置き型もライトも必要です。

真っ暗な中で過ごすのは、
精神的にも不安になりますから。

ライト用の乾電池も多めに用意しましょう。



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posted by 遊酔 at 16:23| Comment(0) | 真実の田舎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする