2017年07月19日

“憎っくき害獣”を初体験。

ある朝、我が家の小さな畑に行くと、
そこには信じられない光景が。

50センチほどに伸びていたとうもろこしと
いんげんの葉が、すべて食べられていたのです。

畑には鹿の足跡が。

これまで、我が家の敷地に
鹿が入って来たことはなかったので、
そのショックは想像を超えていました。

と同時に、メラメラと沸き上がる怒り。

鹿は何でも食べるらしいのですが、
ならば、その辺の草を食べれば良いのです。

食べるものがない冬場なら、
人間が里山を荒らした報いだと諦めることもできますが、
食べる草が豊富な夏に、
なぜ人の畑を荒らすのでしょうか。

里山の草より野菜の方が美味しいのかもしれませんが、
人に近づく危険を冒してまで、
来ることはないと思うのですが。

「人と野生の動物が共存できるように…」
などと言う人がいますが、私は被害にあって初めて、
その言葉が偽善であることを実感しました。

食べるものがあるのに畑を荒らすような鹿とは、
共存などできるわけがありません。

野菜づくりを生業にしている人が、「処分してくれ!」
と強い口調で言う気持ちは理解できます。

一所懸命に育てた野菜を食い荒らすやつらは、
敵でしかありません。

さらに私が腹を立てているのが、
とうもろこしといんげんがなくなったら、
次はきゅうりや茄子の葉を食べたことです。

一番美味しいものだけを先に食べて、
なくなると、別の日に別のものを食べるのです。

ある種類だけを諦めれば良いのなら、
別のものを育てるのですが、次々に食べ尽くすところが、
鹿の性格の悪さを表しています。

ミニトマトも実が青いうちは放置しておいて、
赤くなってきたら、それだけを食べるのです。

赤くなってきたら、
「もうすぐかなぁ〜」とワクワクするものです。
作る人間にとっては楽しみなのです。

それを鹿は容赦なく食べるのです。

許せません。

これは戦いです。

生温い理想論など、聞く気にもなりません。



■ブログランキングに参加しています。
 1クリックをお願いします。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ
にほんブログ村



posted by 遊酔 at 16:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 真実の田舎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月14日

寄付金が生活を圧迫する!?

田舎に住むと、
都会では考えたこともない出費が発生します。

しかも、突然のことに戸惑ってしまいます。

これまでの人生で払ったことのないお金を
要求されるので、
何か理不尽なことのようにも感じるのです。

それは、「寄付金」。

「今度、花火大会を開催するので、寄付をお願いします」

「地元の高校の野球部後援会に寄付を…」

「子どもたちが祭りのお囃子を披露するので、
 ご祝儀を…」

「○○小学校の育英会ですが、会費を…」

「社会福祉協議会の会費を…」

「赤い羽根共同募金に協力してください」

「緑の羽根共同募金にご協力を…」

「○○寺が傷んできたので修繕を…」

「○○神社の鳥居を新しくしたい」

「集会所の改築をしなくては…」

これらは、ごく普通に存在する寄付金なのです。

イベント絡みなら数千円で済みますが、
建物の改築などになると、
数万円から数十万円になることもあります。

無いお金を無理強いされることはありませんが、
後々居心地が悪くなることは間違いありません。

都会人の感覚では、寄付は善意でするものですが、
田舎ではほぼ強制です。

「何でそんなお金を払わなくちゃいけないの?」
と思っていても、
「みんなが払っているから払う」のが田舎なのです。

拒否することもできますが、周囲の人と
どういうおつき合いをするかで変わってきます。

親しくしたいのなら、払うしかありません。

田舎暮らしをするなら、
払う覚悟で行くか、割り切るか、です。



■ブログランキングに参加しています。
 1クリックをお願いします。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ
にほんブログ村





posted by 遊酔 at 16:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 真実の田舎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月29日

ダニと共存する勇気はありますか?

ダニに噛まれたことが原因で、亡くなる人がいます。

「ダニ媒介脳炎」
「重症熱性血小板減少症候群 」
「日本紅斑熱」という病気のことをニュースで
見たことはないでしょうか。

特にウィルスを持っているダニに噛まれると危険です。

ダニはどこにでもいて、
ちょっと草のある場所を通るだけで、飛び移ってきます。

服につくだけなら、
家に入る前に払い落とせばいいのですが、
いつの間にか服の中に入り、身体にくっついたまま、
血を吸われたりします。

血を吸われるだけならいいのですが、
その際にウィルスが感染することがあるので、
注意が必要です。

都会にもいるのですが、
そんな経験をすることは滅多にありません。

しかし、田舎に住むと、ごくごく日常的なこととして、
受け入れなければなりません。

どれだけ気をつけていても、
身体にダニがついていることが多々あります。

私など、何度ダニがついていたことでしょう。

腕や脚、首、腹、股間にまで
へばりついていたことがあります。

幸い病気にはなりませんでしたが、
噛まれたところは痒くて大変です。

痕が残ることもあります。

散歩をすると、
ズボンにつくことは毎日のようにあります。

また、外で犬を飼っていると、
犬から移ってくることも多いのです。

最初の頃はイライラしましたが、田舎で住む限りは、
諦めるしかありません。

「身体にダニがついていたら、無理に取ろうとすると、
 皮膚に足が残ったりするので、
 病院で取ってもらいましょう」

という医師がいますが、
ダニがつく度に病院に行っていたら、
家計が圧迫されます。

それほど、よくあることなのです。

しかし、病気のこともありますので、
気になる方は行った方がいいでしょう。

田舎に虫が多いのは当然のことで、
それが耐えられないのなら、
田舎暮らしは考え直してください。



■ブログランキングに参加しています。
 1クリックをお願いします。



posted by 遊酔 at 16:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 真実の田舎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする