2020年05月23日

僻地・離島は、リスクを考慮すべき。

自然いっぱいで、人も少ない僻地や離島は、
田舎暮らしに憧れる人にとっては、理想的な場所です。

のんびり静かに暮らせるのなら、
多少の不便は気にならないでしょう。

しかし、ひとつだけ大きな問題があります。

命に関わることなので、
目をつむるには相当の覚悟が必要です。

近くに病院がない、ということです。

リタイア後の移住者はもちろん、
若くても病気にかかれば、医師の存在が重要なのです。

「診療所」があるから、
何とかなると考えているかもしれませんが、
軽い症状で済むとは限りません。

やはり、設備の整った大きな病院がなければ、
助からないかもしれません。

それでも、覚悟を決め、
診療所だけで良いと考えたとします。

しかし、今回のコロナウィルスによって、
診療所に医師が不在となったケースがあります。

離島の例ですが、
本土から定期的にやって来るはずの医師が、
コロナの感染源になる可能性があるとして、
来なくなってしまったのです。

具合が悪くても、診てもらえないのです。

リモート診療はできるようにしたものの、
直接診察ほどの安心感はありませんし、
病気を見逃す危険もあります。

自分がどれだけ健康だと思っていても、
いつ病気になるかはわかりません。

自家用車や救急車で行ける範囲に、
大きな病院があった方が良いのです。

健康でなければ、田舎暮らしは楽しめません。

posted by 遊酔 at 14:17| Comment(0) | 真実の田舎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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