2016年07月06日

簡易水洗トイレは、お金が掛かる!

田舎の空家を探していると、
「トイレ:汲み取り式」「トイレ:簡易水洗」という
説明を見かけます。

「いまどき、汲み取りかぁ〜」と、
都会人なら誰もが敬遠しますよね。

ならば、「簡易水洗」では?

簡易水洗とは、少量の水で流して、タンクに貯蔵し、
貯まってきたら汲み取ってもらう方式のことです。

見ためも使い方も一般的な水洗と同じで、
衛生的で何不自由なく用を足せます。

ところが、
この方式では驚くほどの維持費が掛かるのです。

普通の汲み取りなら、
排泄物とトイレットペーパーのみを汲み取るのですが、
簡易水洗では、
流した水も一緒に汲み取らなければなりません。

貯蔵タンクはすぐに一杯になり、
頻繁に汲み取りをお願いすることになります。

地域やタンクの大きさ、使う水の量にもよりますが、
4人家族で1ヵ月5〜7000円程度掛かります。

都会にいた人には、訳の分からない費用ですよね。

トイレを使うだけで、
こんなにお金が掛かってしまうのです。

空家を買うのなら、合併浄化槽の設置をお奨めします。

7〜80万円掛かるかもしれませんが、
行政が半額を負担してくれる場合があります。

後々の費用を考えれば、思い切った方がお得です。

空家を借りるのなら、簡易水洗は避けるべきです。
できる限り、固定費は少ない方がいいでしょう。



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posted by 遊酔 at 10:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 真実の田舎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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