2009年09月25日

野菜づくりは、地域のプロに聞く。

さて、野菜づくりです。といっても、私は素人ですので、
経験上知っていることだけを書いてみます。

まずは、種や苗を植える時期を間違えてはいけません。
1年中温度差の少ない地域なら、多少は大丈夫です。
また、作物によっては1年中できるものもあります。

私は最初「野菜づくり入門」
などという本を一生懸命に読み、
それを実践しようとして失敗しました。
北海道と沖縄で、一冊の本に書かれていることが、
同じように通用するはずはありません。

市販されているほとんどの本が、
地域別の作り方など書いていません。
その土地に合った作物の種類を、土地に合った時期に、
その土地の方法で作るのが一番良いのです。

では、どうすればいいのか。
地域のプロに聞きましょう。それが早い。

私は意固地なのか、
人に教えられることがあまり好きではないので、
自分勝手なやり方で作っています。
だから、ダメなんでしょうね。

ただ、有機栽培をするなら、
ご近所の人に聞いても難しいでしょう。
だいたいが、農薬や化学肥料を使っています。
有機栽培をしている農家を探すか、
独学で勉強してみましょう。
それもまた楽しいことでしょう。

薬を使わないのは、本当に大変です。
病気になったり、虫退治に時間がかかります。

春先に植えたキャベツなど、
青虫がい〜〜〜っぱいです。
毎日毎日、捕っても捕っても出て来ます。

炭を作る時にできる「木酢液」
というものを霧吹きで吹いたり、
近くにとうがらしを植えたりする方法もありますが、
私のやった限りでは、効果がありませんでした。

雑草も抜かずに、自然のままの姿で作物を育てる
「自然農法」というやり方もあるのですが、
小さな土地しかないうちの畑では、
作物のできる効率が悪くなるので、やっていません。

本当はこの方法を試してみたいのですが。
本来の野菜の姿だと思うのです。

もともと野生の種類は、
現代の美味しい野菜より癖が強いかわりに、
生命力も強かったはずです。
虫などに負けなかったのです。

また、雑草が多いと、
虫も野菜ばかりにはつかないのです。
被害は少ないのです。
でも、私にはできない。いろいろ試せる土地が欲しい。

話は変わりますが、
野菜の作り過ぎには注意しましょう。

最初のうちは、ちゃんとできるかが不安なことと、
1つの苗にどれくらいの作物が
実をつけるかがわからないことから、
つい多く作ってしまいます。

うちなどはその結果、毎日キャベツ、毎日トマト、
キュウリ、インゲン……となり、
つらい思いをしました。
面白いですけどね。

じゃがいもやサツマイモ、カボチャなどは、
ずっと置いておけるので、たくさん作ってもいいですが。
苗の数は、ほどほどにしましょう。

それと私は、種を植えて出てきた芽を
間引くということができません。
どうにももったいないと思ってしまうので、
ついつい植え替えてしまうのです。

すると、「できすぎ」
「他のものを植える土地がなくなる」
といったことになります。
よ〜く考えて作りましょう。

農協やホームセンター、種苗屋さんなどで、
病気に強い種類や育てやすいものの種を
売っていますので、そちらを選びましょう。

植える時期は、種の袋に書かれています。
だいたいの地域ごとに。
作り方も簡単に書かれています。
まずはここから始めましょう。

あとは慣れてくるにつれて、
自分なりの作り方ができてくるでしょう。

まわりの人が「消毒をしろ」とか
「化学肥料を入れろ」とか言って来たら、
『有機農法をやりたい』とはっきりと優しく
説明しておきましょう。
でないと、いつまでも言われます。

食べられるだけでいい、という方は、
ご近所の意見を聞いてください。

田舎暮らしがしたい、と考えているみなさんは、
少なからず環境や無農薬といったことに
関心を持っておられると思いますので、
最初にちゃんと意思表示をしておくことが大切です。

まだまだ野菜づくりでは苦労があるのですが、
それは、みなさんが一度経験してみてください。
それに、私も畑づくりの修行中ですので、
あまりわかっていません。
まだまだ、勉強です。


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posted by 遊酔 at 14:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 真実の田舎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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