2009年10月26日

ムカデに情けはいらぬ。

ムカデを見つけたら、迷わず踏みつぶしましょう。
しかも頭を確実に!
なぜ頭かというと、胴体を踏んでも臨終しないからです。

虫にも命が…などと言っていたら、
田舎には住めません。
大きいのを退治しておかないと、
どんどん増えてしまいます。

家の中にもよくいますから、
「ゴミつかみ(ゴミを挟む道具、
炭をつかむようなものでも可)」を用意しておき、
見つけたら、つまんで外へ行き、踏みつぶしましょう。

ご遺体はそのまま放置しておけば、
アリさんが片づけてくれます。
ムカデ用の殺虫剤なども市販されていますが、
ムカデはしぶといし、家の中だと、
薬が付いたり掃除が大変なので、
外へ運ぶのが手っ取り早いのです。

あと、ムカデのシーズンがやって来たら、
ムカデの生息しそうな場所(家の基礎と地面の間や
枯れ草などが溜まっているところなど)に、
先ほどの殺虫剤を吹き付け、
ムカデが出て来るのを待ち、退治します。

家のまわりに石灰をまいておけば、
ムカデは入って来ない、
という話を聞いたので実行しましたが、
あまり効果はありませんでした。

もし、ムカデに噛まれたら、
慌てなくてもいいですから、病院へ行きましょう。

田舎の人に聞くと、ものすごく痛く、腫れるけれど、
しばらくしたら治る、と言います。

「ムカデを浸けたごま油をぬれば治る」
という話もありますが、さて。
どうなのか本当のところは
噛まれてみないとわからないので、
心配しながらいるよりも病院へ行った方が
気が落ち着くでしょう。

大きいムカデよりも小さい方が痛いらしいです。
どうして?これも本当かどうかは知りません。
まあ、気をつけるしかありません。


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posted by 遊酔 at 11:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 真実の田舎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月21日

信じられない『田舎の商店事情』。

田舎の商店と聞くと
“なんでも売っている雑貨屋さん”を想像しますよね。
まさに、その通りです。

お菓子、パン、ジュース、洗剤、お酒、ティッシュ、
トイレットペーパー、贈答品、切手、
ハガキにいたるまで、ひと通りのものは置いています。

しかし……………………古い!

私が移住先探しにあちらこちら歩いている時に
入ったお店ではどこも同じでした。

まず目について、気になったのが、
賞味期限切れの菓子パンです。どこにでもありました。
「2〜3日なら大丈夫だ」と考えているのでしょう。
よくも食中毒が出ないものだと
妙に感心してしまいます。
ぎりぎりの線で、廃棄にしているのでしょうか。
それとも田舎の人は、胃が丈夫なのでしょうか。

移住後、地元の商店で豆腐を買おうとした時、
やはり賞味期限切れでした。
そのことを言うと、「1週間くらいは大丈夫だ」と
平気な顔で言うのです。あきれて物も言えません。

期限が切れているからタダであげるよ、
と言うのならまだわかりますが、
それどころか値引きもなく、
定価で売ろうとするのです。参った。

乾物なら少々は大丈夫でしょうが、
豆腐は恐いので、買いませんでした。

車で30分ほど走った街でも、
同じようなことはあります。
さすがにチェーン店のスーパーではありませんが、
個人経営のスーパーでは同じです。

インスタントラーメンが山積みされていて、
ちゃんと次のように書かれていました。

「賞味期限切れにつき、1個30円」
売るな!と怒ってみても仕方のないこと。
この店は書いているだけマシなのです。

ある店では、期限切れのカップラーメンの
外装フィルムをはずして売っていました。
しかも、安くもなっていませんでした。
やってくれますよね。

こんなところをメーカーの人が見たら、
大慌てでしょうね。
もしも食中毒でも起こされたら、存続の危機です。

どうして誰も文句を言わないのでしょうか。
確かに、期限切れだからといって、
すぐに捨ててしまうような文化は良くないと思います。
しかし、堂々と売るのもいかがなものかと思うのですが。
みなさんは、どう思いますか?

「欲しい人は持って帰ってください」
とサービスするのなら、喜んでいただきましょう。
身内でわけるとか、従業員に配るとかして、
捨てないようにするよう、できないのでしょうか。

食べ物だけの問題ではありません。
いつの物かわからないような商品が、
ほこりをかぶったまま売られています。しかも、定価で。

もうとっくにパッケージが変わっている物もたくさん。
洗剤など、湿気や気温で
変質していないか心配になります。
化学反応でも起こしていないかと考え、
とても買えません。
製造中止になっている商品もちらほら。

田舎でのお買い物は、
たくさん人が来るお店を利用しましょう。

地域に1軒しかないという方は、
いまは通信販売も充実していますし、
野菜だって通販で買えますので、
そちらを利用した方がいいですね。
ネットでもだいたいの物は揃いますし。

絶対に安全だと思う品物だけを買いに行きましょう。
ご近所付き合いみたいなものですから。

そうそう、ひどいお店もあります。
定価200円の商品に、消費税分の10円を足した
「210円」のシールを貼っていながら、
売る時には別に消費税を加算しているのです。

お客のほとんどがお年寄りだからと、
ごまかしているのです。
それに、消費税を申告しなければいけないほど
売り上げがあるお店ではないはず。
申告しているかどうかも怪しいものです。

なんてひどい店だ。
こんな店は、あまり無いでしょうが、
気をつけた方がいいです。

田舎の商店の悪口を言っているだけのようですが、
いいところもあります。お店によって、ですが。

子供を連れて行くと、おまけをしてくれたり。
あまり物だからと、売り物をくれたり。
都会から来た人には、
いろんなことを教えてくれたりします。

また、面白いこともあります。
「お宝発見」の気分で、
古い品物を見つける楽しさがあります。

スーパーでは扱わないような
マイナーなメーカーの品物も売っていたりしますので、
それを見つけるのも面白いものです。
たまにぶらっと立ち寄ってみてもいいかもしれません。
なにかひとつは買わないと、
お店を出にくくはなりますが。

田舎をめざす方、
ドライブがてら田舎の商店に入ってみましょう。
楽しい恐怖が待っています。


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posted by 遊酔 at 10:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 真実の田舎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月16日

風習の中に入り込むのは難しい。

村(現町)のお祭りがありました。
縁日の無い祭には興味の無い俗物の私は、
参加したことがありません。
もっとも、集落の人に誘われたこともありませんが。

しかし、なぜか翌日の慰労会には誘われており、
1回だけ顔を出したことがあります。
せっかくですから。

でも、私は祭のお手伝いもしていないので、
やっぱり慰労会に行く資格はありません。
古い風習に参加するのも苦手ですから、
もう慰労会にも行きません。

また、ある年。何年も来なかったのに、
獅子舞いがうちの方にもまわって来ると言うのです。
しかも、ご祝儀は2〜3000円が相場だと言います。

これでは、ご祝儀では無いじゃないか。
お布施といっしょで、
いくらでもいいはずですよね、こんなものは。
何だか、お金を集めるためにやっているように思えます。

いまでは、すべて拒否しています。
貧乏なうちには、払えませんし。

移住者をもっと受け入れ、過疎を解消したいと望むなら、
よそから来た人に地域の風習などを
もっと細かく説明してあげるべきです。

都会から来た人間は、
そんなことには慣れていないのですから。

また、村にもお金の無い人はいるのですから、
もっとまわりのことを考えて欲しいものです。

「拒否したら、何を言われるかわからない」
と心配するあまり、みんな無理をしているのですよ。
ちょっとぐらいわかってあげて欲しいですね。


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